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黒のカード0~11までの数が書かれている12枚![]() |
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白のカード0~11までの数が書かれている12枚![]() |
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合計24枚を使用します。ただし、モードやレベルの違いにより使用するカードの枚数が 12枚、16枚、20枚、24枚と変わります。 |
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カードを並べる場合には、向かって左に小さいカードを、右に大きいカードを並べます。![]() |
同じ数字がある場合には、向かって左に黒カードを、右に白カードを並べます。![]() |
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アルゴは、対戦する相手の伏せてあるカードの数字を当て合うゲームです。 以下に記述する通り、使用カードおよびカードの並べ方から、カードの数を推理し、カードを当てます。 |
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「Normal」モードではたてに8枚のカードが、「Hard」モードではたてに6枚のカードがそれぞれ開いて置かれます。 アルゴのルールに従って、「Deck」にあるカードを1枚づつ、開いてあるカードの左右に置いてゆきます。 「Normal」モードでは横に3枚のカードを、「Hard」モードでは横に4枚のカードをそれぞれ置くことができます。 |
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正しければ、得点をもらえます。間違えるか、または30秒の制限時間を経過したところで「1ミス」となりLIFEが1つ減ります。 「Deck」の中には、必ず1枚の「Joker」が出現します。このカードはどこに置いてもOKです。 24枚のカードを並べ終わった段階で、ゲームクリアとなります。「Deck」に最後に残った1枚のカードが貴方のラッキーナンバーとなります。 LIFEが全て無くなった時点でゲームオーバーとなります。 それぞれのモードでTOP5のスコアが登録されます。 |