「2005年」の「算数オリンピックトライアル問題」
当時の正答率は、「4.8%」でした!
<委員会からのコメント>
第二回②には、約70名の応募がありました。これまでの中では一番難しかったと思います。
解き方としては、「チーム数」もしくは「引き分け数」からアプローチする解法が多かったです。どなた様も、成立する条件を丁寧に調べていらっしゃいました。どこまで詳しく書くか、またはシンプルにするか、悩まれたことと思います。
こちらも「委員会特別賞」として、皆様に紹介したいと感じた答案を発表させていただきます。
次回のチャレンジもお待ちしております!
<結果発表!>
<正解者 発表!>
委員からのコメント:
「(全試合の)勝ち数=負け数、全引き分け数は偶数などの条件を明示して、それぞれの場合について、チーム数、試合数、勝敗結果を分かりやすい形でまとめてくれました。」
「複雑な条件をシンプルに整理してくれました☆」